2019.6.30 平和教育フィールドワーク「一衣帯水」碑にて

津幡・内灘で環境教育講座

    

6月30日(日)、平和教育研究部会のフィールドワーク(F.W.)と公開研究講座が七尾市で開催され、このHPで紹介しました。このほど、当日の活動の動画を映こま主宰・本瑞昭さんにお願いし、DVDとして編集しました。教育総研の平和教育ライブラリーとして登録すると同時に、HPにアップ致しました。活用していただければ幸いです。

8月26日(月)環境教育部会が主催する、F.W.と公開研究講座が開催されます。テーマは「津幡町の自然環境と防災~津幡から内灘砂丘~」。防災の視点から、JR津幡駅前で森本・富樫断層の確認、内灘砂丘の成り立ちなどを現地視察し、部会長・青木賢人(金沢大学)さんに講演をお願いしました。知っているようで知らない、地域の環境を知ることで、防災の認識を深める、環境教育部会がとり組んできたテーマです。公開ですので、一般の方も歓迎いたします。会場は「ほのぼの湯:内灘町防災コミュニティセンター」13:30開会です。

アジアの人たちとの友好・連帯を求めて

    6月30日、七尾鹿島労働福祉会館にて、平和教育部会の公開研究講座が開催されました。講師として部会研究員でもあり、長年にわたり地元七尾の戦争の歴史を掘り起こしてきた角三外弘さん(七尾強制連行問題を調査する会代表)にお願いしました。テーマは「七尾と戦争 地域の戦争被害と加害を考える」、学習会には教育総研研究員、組合員に、地元「九条の会」のみなさんも加わり、計47名が参加しました。
 角三さんはまず、「第二能登丸のそうなん」についてふれ、石川県には大きな空襲被害がないとされているが、この七尾湾には米軍が多数の機雷を敷設していた。敗戦直後の1945年8月28日に、「第二能登丸」という挽き船がこの機雷の爆発により、28人が死亡した。その事実を、角三さんは現職の時から仲間と調査を続け、当時子どもたちが制作したジャンボ紙芝居、これが2014年になり市が主催する平和写真パネル展に展示されるようになり、広報にも掲載されたとのことです。
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環境教育提言をブックレットに

    6月5日、1回環境教育研究部会が開催されました。当部会では今年も研究課題の1つに「『共に生きる・命をつなぐ』ことを根底に据えた環境教育を提起し、子どもたちが現実を受け止め、そこから真実を見抜き、自ら選択する力を育てるための指針・方策を提示する。そのため石川県のそれぞれの地域の環境と防災教育と学校との関わりについて調査・研究をすすめる。」があります。 
 2015年度から、部会では青木賢人部会長(金沢大学)を中心に、県内各地でF.W.や公開研究講座を開催(HPで既報)するとともに、教育現場での実践に期待し、「提言」をまとめてきました。教育総研ではこの提言をその都度HP上に公開してきましたが、今年度はブックレットに取りまとめ、年内には発行できるように編集作業に入ることとしました。
 なお、今年度のF.W.と公開講座は8月26日(月)津幡町から内灘町周辺の環境や防災について学習する予定です。

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