進学希望の高校生3割以上が奨学金を予約

高校から進学を希望する保護者への奨学金等の説明会がありました。

教育費の現状として2019年の大学生協調査では、最も高いケースで私立・自宅外生は受験入学時に220万円、進学後の授業料と生活費等あわせて私立下宿生は1年間で250万円かかっており、家庭から170万円を支出しています。

奨学金を利用する場合、一般的な日本学生支援機構(旧育英会)の第2種奨学金(利息負担)では、最も低額の月2万円での返還は月8千円余りで10年かかり、月8万円では金額も年数も倍になるので40歳過ぎまで毎月1万6千円を返し続けなければなりません。

奨学金は採用されて振り込まれるのが5月以降になるので、受験や入学までの費用は別に準備する必要があり、教育ローンを借りることができます。融資額100万円の場合は、5年で毎月17,700円を返済することになります。奨学金は本人が、教育ローンは保護者が返還することになります。

昨年4月から「高等教育の無償化」①授業料等減免制度②給付型奨学金拡充が導入されました。

ある進学校では昨年の3年生の約1/3が奨学金を予約していました。新制度に該当する生徒は数名だったようです。

奨学金と教育ローンの詳細は右をクリック 奨学金手引

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